しっぺ返し

今週のお題特別編「嬉しかった言葉」
〈春のブログキャンペーン ファイナル〉

だそうな。

今までで嬉しかったことばを思い出す。


そこ知れぬセンスを感じた、とか才能あり、とか

今お付き合いしている人が、お付き合いする前に言ってくれた言葉。とっても嬉しかった。そう感じてくれたということだけで、気が合う気がしてしまう。単純。褒められるといいきになる。


あとは、能力が高いとか、一緒に仕事していて楽しいとか言われるとテンション上がるのです。

結局自分の内面を褒められるのが一番嬉しいし努力したくなる。




このまま楽しいほうへいこうとしている。悪いことだと思えていなくて、罪悪感がなくなっている。

どちらにも完全に甘えようとしているし、それ以上に手を広げることもいいと思っている。

今が楽しいだけではダメなんだろうか。耐え切れる気がするのは今だけなんだろうか。

悪いことをすると必ずしっぺ返しがくると信じている。今まであった散々の嫌なことは、自分の運の良さに繋がっていると信じている。

自分が他人から見てまぁまぁ順調な人生を送れているのは、耐えてきたことや努力したことの全てだと感じる。逆に満たされていない部分は努力が足りなかったからだと。

全ては自分の行動の上に成り立っている。

自分が嫌なことをされたら、恨むのでなく、この人にはその分嫌なことがふりかかってしまうのか、と見てしまう。だからストレスを、感じても、平等と思える。

今自分のしようとしていることが仮に悪いことなら、世間的には悪いことだし、それで自分にしっぺ返しがきてしまう。

悪いことと思わなければいいのだろうか?悪いことだけしなければいいのか?既にもう引き返せないところまできてるのだろうか。

やってみないとわからない。